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【掲載情報】山陽新聞に取り上げられました。

「企業との協働の森づくり事業」が山陽新聞に取り上げられました。

山陽新聞朝刊20190827藤森運輸が行っている「企業との協働の森づくり事業」による「ふじの森」活動が2019年8月27日の山陽新聞朝刊に取り上げられました。岡山県が県民に事業内容を知ってもらい、新たな協力事業者を募る一環で、岡山県庁に事業説明のパネル展示の10社に選ばれ、この度、岡山県庁1階の県民室へ掲示されました。

地球温暖化や、大雨・洪水、赤潮などの漁業問題への対策として森林の必要性は、近年、認知が進んできましたが、実際に何をすればいいのだろうという事が分からない方が多いと思います。

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我々、運送業界、運送会社では、数多くの自動車・トラックを走らせています。そのため温暖化の原因とされている二酸化炭素をどうしても排出する事業であるからこそ、この問題には真摯に取り組まなければなりません。

そのための答えの一つが、「企業との協働の森づくり事業」であり、「ふじの森」活動だと我々は考えています。
運送業界だから取り組まないといけないこと、運送業界だからこそできること。
次の世代に届けるため藤森運輸は、今できることを進めていきます。

岡山県庁での掲示は8月末で終わってしまいましたが、今後は10/20(日)にライフパーク倉敷で開催されます、倉敷市緑化フェアでも掲示される予定となっています。

参考リンク

・山陽新聞digital
https://www.sanyonews.jp/article/932499
・倉敷市(第35回くらしき都市緑化フェア2019)
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/33318.htm